はじめての #ユーザー車検
— 競馬のラクガキ (@RakugakiKeiba) 2019年11月29日
同僚に付き添ってもらい、なんとか無事に終えました。
2年前に格安車検で払った余計なお金返してもらいたくなるほど簡単でした。
7万円の予算で8,000円弱のお釣り。
さて、これをどう増やすか🤑 pic.twitter.com/y08uS1l0a7
目次
お疲れ様です。今週もやってきました土日の国営競馬。
季節が過ぎるのは早いもので、もう師走ですね。
今週から、中山、阪神開催が始まります。気を引き締めて頑張りましょう(^_-)-☆
ところで、ラクガキは冒頭に引用したツイートのとおり、ユーザー車検を終えてクタクタになりながら自宅でブログを書いています。
車検だけではなく、タイヤ交換作業なども行ったので普段使わない力を使ったため、体は疲労困憊です。とくに、左腕に至っては完全に筋を痛めました。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
結果として車の整備などの費用は、安く抑えられましたが、体が悲鳴をあげてしまうことになりました。
そんな、左腕がアカーンになったラクガキですが、今週の土曜日に開催される3場のオススメ軸馬をピックアップしたので、馬券の参考にしてもらえたら幸いです。
予想については、左腕がアカーンになる前に終わっているので、予想にはなんら影響はありません。安心してください(笑)
11/30 土曜日のオススメ軸馬
中山開催が始まると、「今年も終わりだな。」って感じがします。
そう思えるようになった競馬歴が浅いラクガキも、競馬民として民度が上ってきたように思います。
これから、益々寒くなる季節ですが、人馬も頑張って走りますし、ラクガキも負けずに競馬を楽しみたいと思います。
◎中山
中山開催でラクガキが狙いたいレース。
東京2レース。
本命のシンドラーは、前走勝ち馬のアテナノワール(アカノニジュウイチ組)にタイム差0,2秒の6着。
今回、マーフィー騎手を背に、初の芝からダートへ転向。
実力上位は間違いない。
対抗は、ジョロボーム。この馬も前走芝から初ダート。
過去2走は、凡走はなく安定しているし、初ダートでもこの相手なら十分やれるはず。
そこで、ラクガキが注目する東京2レースの穴馬は、下のブログランキングにて公開しています。
新馬戦が、アカノニジュウイチ組で13着と凡走するも、前走初ダートで4着に好走。
3着馬とは大きく離されてはいるものの、このレースの相手なりに馬券内に入れる余地は見込める。
内枠での出走となるが、そもそも追い込み馬なので内で足をじっくりためられるのではないか。鞍上も、積極的な騎乗が光る若手を起用しているし、勝負度合いは高めだと思う。
結果は知らん。
◎中京
中京開催で狙ってみたい馬。
中京6レース
10番 ウインメルシー
開幕週なので、行った行ったの競馬になると思う。
相手関係をみても、ハナを主張する馬も少ないと思ったのでスンナリ好位につけるか、逃げるか?マイルだけど、落ち着いたペースになりそうなので3着まで残れるのでないかと期待しています。
距離短縮だし、中京で未勝利を勝ち上がっているし、過去対戦してきた相手は強いし、今回の人気馬はルメール騎手からの日本人騎手への乗り替わりで、期待値は低い。
荒れそうだなとラクガキは妄想しています。
結果はしらん。
◎阪神
阪神開催で単勝を狙いたい馬は、下のブログランキングにて公開しています。
ネットケイバで、予想オッズを確認したところ、なんと1.8倍・・・。
ラクガキが推奨するまでもなく、オッズが証明していますね。
でも競馬に絶対はないからね。
2戦連続2着続き。
調教の過程で、先週勝負レースで単勝勝負をしたマカロンパフェ相手に軽く先着している。ここで負けるわけにはいかんでしょう??
なあ武さん(=゚ω゚)ノ
結果はしらん。
重賞予想
チャレンジカップ
開幕週ですので、高確率で逃げる馬を狙うとやはりブラックスピネルが本命になる。
スミヨン騎手は、ケガで乗り替わりですが、馬はこのレースのために仕上がっているでしょう。
鳴尾記念で見せた走りを再現してくれれば、馬券内はある。
対抗は、安定した成績を誇るG3クラスのアベレージヒッターともいえようステイフーリッシュ。
その他もろもろ印を入れていますが、ラクガキの好きな🏇トリオンフが久しぶりに出走するんですね。
トリオンフを全力応援します。
ステイヤーズステークス
本命は、ヴァントシルム。
格上挑戦なので、人気薄になっているようですね。
やれんのか?
なんて言いたくなるけど、ラクガキは強いと思います。
距離が長いだけに持久走みたいなレースになるのでしょうが、ペースはそれほど早くはならないでしょう。スローになると予想。
あとは、残った力を振り絞れる地力勝負に強い馬が勝つのでしょう。
それなら、ラクガキはヴァントシルムを推したいですね。
年齢的にも若いですし、脂ののった5歳馬。今が一番の出来なのではないでしょうか?
前走1番人気で臨んだ丹頂ステークスで10着に凡走しているところが気がかりですが、スタートで出遅れて途中捲って前に取りつくなどして強引な展開になったことが大きな敗因です。
そんな展開でも、最後の直線で根性は見せてもらったので、相手は強くなりますが今回のレースは、この馬に期待したいです。
それに人気薄の田辺騎手は、怖いですからね。
はたしてどうなるやら(=゚ω゚)ノ
以上